早期発見でも死亡率は横ばい

 

前回の投稿でがんについての本を取り上げたところ、短期間で反応が大きかったのでもうちょっと掘り下げてみます。

今回はちと長文です。

 

* * * * * * * *

 

今や死因ナンバーワンとなった癌。
3人に一人がかかるとも言われています。
前回コメントくださった方も、親御さんが、ご自身が、という体験談でした。
ご近所でも、ちょっと尋ねると身近に癌で亡くなった方や治療中のかたが大勢います。

健康な人、または何となく最近調子悪いな~という人が、健康診断や人間ドックにかかって癌発覚という流れはよく聞く話。

 

「早く見つかって良かったですね、初期だから手術で治りますよ」

 

早期発見が癌を治す重要ポイント、だから定期検診を!というのが、現在の日本の常識となっています。
そのような告知が浸透して十数年。

 

がん対策推進室:厚生労働省 平成25年人口動態統計より
https://www.gankenshin50.go.jp/cancer/trend.html

 

なんで、がんの死亡率、減ってないの??

 

早期発見できたら治るんだよね?
おかしくない???

 

社会全体が高齢化しているから、絶対的人数が多いのは仕方ありません。
しかしこのグラフ、折れ線は、人数ではなく割合を示すもの。

 

3割近くの人が癌で命を落とす実態はこの15年近く変わっていないのですね。

 

 

 

情報が生死を分ける

前回ご紹介した近藤誠氏の本によると、長野県泰阜村で毎年定例の胃ガン検診を中止したら胃ガンでの死亡率が減ったのだとか。
船瀬氏の本によると、271人の医師に「自分自身に抗がん剤を打つか?」質問すると270人がNOと答えたそうで。
もうここまでくるとブラックジョーク。

 

早期なら切除と簡単に言いますが、何の自覚症状もなかった人の体にメスを入れること自体、大変なリスクがあるということはあまり知らされません。

 

抗がん剤に至っては、アメリカ国立ガン研究所の1988年の報告書によると「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、強い発がん性で他の臓器などに新たなガンを発生させる増ガン剤でしかない」と効果をはっきりと否定しています。

 

「増ガン剤」だって。

 

マジですか。

 

それでも日本は、検査、検診。
(世界のCTスキャン機の3分の1は日本にあるそうですね)
がんと言えばハイ三大治療。
入院すると半強制的に抗がん剤、放射線療法、手術。

 

そもそもなぜ「癌」になったか、
原因は追求しなくていいの?

 

今の医療、ここが抜け落ちている気がしてなりません。

 

がんと知らされれば、誰もが気が動転することでしょう。
ご本人も、ご家族も。(だってそのように洗脳されていますから)
そこでたどり着く情報と行動が、その人の生死を分けると思います。

 

身内の癌がわかったとき、私は様々な本を読みあさったと前回書きました。
私が当時読んだのはこのような本です。↓

 

○がんに効く生活―克服した医師の自分でできる「統合医療」/ダヴィド・S. シュレベール
○がんの特効薬は発見済みだ!/岡崎 公彦
○今あるがんに勝つジュース/済陽 高穂
○京都府立医大のがん「温熱・免疫療法」/吉川 敏一
○免疫細胞治療―がん専門医が語るがん治療の新戦略/中川 健, 後藤 重則 他
○がんを治す「戦略的組み合わせ療法 」/丁 宗鐵
(Amazon注文履歴より。実際は店頭でも買っていたのでもっとあります)

 

これらの本は、先進医療や研究段階の代替医療の紹介であり、現在の医療体制を否定するものではありませんでした。

癌の根本原因について、あるいは現在の癌治療の欠陥についての記述はありません。

 

私自身、「医療の常識」の中にどっぷりつかっていた。

情報を探す場所が限定されていたように思います。

 

 

 

もしたどり着いた情報が、この船瀬氏の本だったら。
状況はまた変わっていたかもしれません。

「ガンになったら読む10冊の本」で紹介されている本
「医者が患者をだますとき」ロバート・メンデルソン
「『薬をやめる』と病気は治る」安保徹
「病気にならない人は知っている」ケヴィン・トルドー
「癒す心、治る力」アンオルー・ワイル
「新版・ぼくが肉を食べないわけ」ピーター・コックス
「新・抗がん剤の副作用がわかる本」近藤誠
「がん食事療法全書」マックス・ゲルソン
「『ガン・治る法則』12ヵ条」川竹文夫
「ガン絶望から復活した15人」中山武
「病院に行かずに「治す」ガン療法」船瀬俊介

 

 

* * * * * * * *

 

前回コメントを寄せてくださった、子宮頸癌が見つかったけど治ったという菊水さん
どのような経緯だったかを個別にお尋ねしてみました。

 

20代の頃、早朝から深夜まで働くハードワーカーだった菊水さん。
3ヵ月近く生理時の不調が続いたので病院へ行き、細胞を取る検査を受けたところがん発見。
茫然自失となり本を読みあさり、近藤医師の「患者よ癌と戦うな」という本に出会ったそうです。
以下引用させていただきます。

 

このときから自分の今までの生活を猛反省し、
それまでカップラーメンですませていた食事を自炊に切り替え、
職場のストレスも大きかったので退職を考え、
散々痛めつけていた自分にこれからは一番優しくしようと決めました。
実際、思い切って退職したのが良かったのかもしれません。
自分の時間ができて、食事の質も生活の質も向上しました。
好きなこともできたし、お陰でストレスからは完全に解放されました。
その後出血も減り、検査結果が良くなり、
結果としては治療は一切受けておりません。

(菊水さん、大変丁寧なご回答、ありがとうございました!)

 

上述の菊水さんが意識を変えるきっかけとなった本はこちら。

 

これを聞いて、確信しました。

 

がんは体に負担となっている原因を知らせてくれているのだと。

原因を改善すれば自然にがんはいなくなるということを。

 

がんでなくても、日常の不調はすべて、体からのメッセージ。
肩こりも頭痛も胃痛も腰痛も、生活スタイルの見直すべきところを教えてくれているのだと思います。

 

それらの小さなアラートを無視し続けていると、「ちゃんと聞けコラァ!」と、正常な細胞が反乱を起こすかのように間違った細胞を増殖させ、がん細胞比率が高まって制御不能になる(免疫機能でおさえられなくなる)・・・ということなのではないでしょうか。

 

現代人(特に日本人)は、己の生きようとする力をもっと信じた方が良さそうです。
ロックフェラーやロスチャイルドといった大富豪は、西洋医学(薬や手術)を使わず自己治癒力を使う 「ホメオパシー」を使って長生きしているというのは有名な話。

 

 

みなさま、どうか世の中の情報に惑わされませんように。
金儲けの医療マフィアに取り込まれませんように。

 

ご参考になれば幸いです。
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コメント一覧
  1. おっきー** より:

    SECRET: 0
    PASS:
    こんばんは。
    前回コメントさせていただきました。ありがとう。
    母の癌の事でした。
    今日は長女20歳の事です。
    長女は子宮頸がんの早期発見と言われました。
    その数ヶ月まえは腎臓に石がたまり痛くのたうち回ってました。
    知り合いは...気持ち、ストレスかる?...と色々話されました。
    去年白い物があり麻酔なして切られました。4月に検診いき白いまた出来ており、大きくなってました。娘は不安定で居ます...。
    知り合いのこんばんはですが.。
    30歳の子が母親のがん検診に着いていきましが
    ...私も癌検診します...と保健師さんに言ったら
    ...まだ若いからしなくて大丈夫です、しないで大丈夫...と言われたと。
    その子は...して下さい...と言って何とか検診出来ました。
    そしたら...喉頭がん...が、見付かりました。
    手術を受け、早期発見でした。
    保健師さんは断りましたが、そのが
    食い下がり...早期発見で手術...しました。
    ゾッとしました。

  2. かーちゃ より:

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    PASS:
    >おっきー**さん
    前回はコメントありがとうございました。
    お母様のこと、本当に心が痛みました。まさに現行医療の被害者です。ご家族としては本当に辛かったでしょうね・・・
    娘さんのことも心配ですね。とにかくストレスが良くないようなので、その原因となっている状況を改善することが重要だと思います。治ると信じてポジティブにいれば免疫力も上がるといいます。がんではすぐには死なないと近藤医師も言っているので、あせらず環境改善に取り組むとよいと思いますよ。
    回復を心より祈っております。

  3. 菊水 より:

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    PASS:
    私の体験談がどなたかのお役に立てれば良いですが、、、ご紹介いただきありがとうございました。
    フラシーボ効果もあるし、一般的な治療であってもそれが一番!と信頼している方には効果的かもしれませんね。
    逆に、ホメオパシーや食事療法の方が絶対自分に合ってる!という信念があれば、そっちの方が効果が高く出そうです。
    しかし、さまざまな情報を得てその中から自分にあっているものを選択するっていうのは本当に大事ですね。
    情報操作をすることも洗脳だし、与える情報の種類を限定することも立派な洗脳だという、苫米地博士の言葉に納得したのを思い出しました。
    それと、検診をやめたら癌が減ったというの、これ大事だと思います。早期発見は大事ですが、健康体の人に癌の恐怖を植え付けることはないように感じます。自己発見のやりかたをもっと認知することは有効だと思いますが。

  4. かーちゃ より:

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    PASS:
    >菊水さん
    先日は丁寧なお返事、誠にありがとうございました。貴重な体験談は多くの方の知識となり、勇気となってくれることと思います。重ねて御礼申し上げます。
    病院での治療が絶対安心!と思って全力で信頼している人は大勢いますが、術後の感染症・合併症で亡くなる方は後をたちません。誤診でよけいこじらすことも。信頼していただけにそのショックは大きいものとなります。それでも訴えたりされるケースは稀で(アメリカでは簡単に訴えられそう!)、余命よりも早く亡くなったとしても病院に文句を言う人はごく少数。
    医者や病院を信用するなということではなく、自分の体のことは自分の体の声に耳を傾けることが大事ですよね。
    父を亡くしたとき、病院に駆け込む前にすべきことがあったんじゃないか?と薄々感じていました。医療に頼る前にもっと自分の体に向き合うべきだったんじゃないかと。
    菊水さんは、体からの声を聞いて、思い切って生活習慣を変えたとのこと。そしてがんを克服。今後なにか不調が現れたときにぜひ思い出したい体験談だと思い、シェアさせていただきました。
    ありがとうございました。

  5. 吉田ようこ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    読者登録ありがとうございます。
    菊水さんのブログで紹介されていたので、記事を読ませていただきました。
    私の家が、癌家系⁈と言われてたので、大変役立ちました。

  6. かーちゃ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >吉田ようこさん
    ご訪問&コメントありがとうございます!
    「癌家系」ってよく聞きますよね~。保険に入るときも身内にいるかと聞かれたり。でも癌は遺伝するかどうか、それ自体まだはっきりわかっていないそうですね・・・(前回紹介の本で、中村仁一医師と近藤医師の対談にそう書いてありました) それよりも生活習慣の方が、要因としては大きいのだと思います。
    私もようこさんのブログに登録させていただきました。
    今後とも宜しくお願い致します。また遊びにきてくださいね~(^O^)/

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