世界のワルを一挙公開

 

世の中の景気。
一生懸命がんばっても、こればかりは自分ではどうしようもないですよね。
「商売、調子どう?」「いや~、大変だよ」
「うちもだよ、まったく景気が悪いからね~」
このやり取り、あちこちで聞かれますが、
内心「良かった、大変なのはウチだけじゃなかったんだ」とホッとしてたりもします。

景気低迷の原因はどこにあるのだろう、
一体いつになったら良くなるのだろうと、ヒントになりそうな本をかつて読み漁りました。
代表作「属国・日本論」では幕末から現代までの米国の内政干渉の実態を、
またその後の多数の著書ではドル暴落や株価下落を予見していた副島氏。
FXや株をやっている人たちにも大人気です。

世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち/日本文芸社

¥1,620 副島 隆彦(2010/2/25)
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この人物図鑑はカラフルでインパクトすごいです。
しかも写真のセレクトがナイス。笑えます。
副島さんはどの著書でも、世界の要人を「ワル」、国内のダメな政治家を「売国奴」と堂々に言い切るので爽快です。
ロックフェラーもヒラリーもばっさりワル認定されてます。

・2007年末~2009年頃 サブプライム・ローンの不良債権化
・2008年 リーマン・ブラザーズが破綻
主にこの二つがきっかけとなり金融不安で急速なドル安が進み、煽りで安全通貨の円の価値が急騰。リーマン直後は日経平均株価も大暴落、1万2000円台から一気に6000円台にまで下落。

このようなニュース、日常生活に特に影響のない人たちの方が多かったかもしれませんが、
輸出入取引や株取引の人たちの間では大パニック。死活問題です。
元オットの事業が大赤字になり、世の中の景気動向を知ろうとして焦ってこの本を見ましたが、一層どうしようもないことが明らかになりクラクラしてきました。
世界は影響力のある一部の要人たちが動かしている。
現日本首相や政権は本当に無力だ・・・と。

良かったことと言えば、出てくるお金の単位が「億」とか「兆」とかなので、
取引先への数十万円の支払がどうでもよく思えてきたことくらいでしょうか(笑)。

最近副島氏の本は読んでなかったけど、
2013年に人物図鑑最新版が出てたのを今知りました。
さっそく買わなきゃ。

世界権力者人物図鑑 最新版/日本文芸社

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