天文家が見た死後の世界

 

天文家の木内 鶴彦さん。
コメットハンター(彗星発見者)として、
世界にも名が知れ渡っている方です。
天文以外でも太陽光利用システムの特許も取得し、
理数に秀でた才のある方です。

そんな頭脳明晰な方が、臨死体験をし、
死んだあとの命がどうなるかを語っています。

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み/晋遊舎

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こんな荒唐無稽な話は誰も信じない、
頭がおかしくなったと思われるのがオチと思い、
臨死体験後ずいぶん長い間沈黙していた木内氏。
しかしやっぱりこれは話さなければならないと思い直し、
執筆することにしたそうです。

22歳のときに致死率100%の病気で突然倒れ、
運び込まれた病院での「臨死体験」。
描写がとてもリアルでドキドキわくわくします。

行きたい場所、見たい過去、未来。
意識を向けるとそれが自由自在になる世界、
それが死んだあとの世界。
好奇心旺盛な木内氏は、その自在な感覚が気に入って、
せっかくだからしばらく楽しんでやろうと試みます。
あとで自分が作り話をしているのではないと証明するために、
過去の時代に旅して証拠を残したりもします。
その冷静さ、すごいですよね。さすが理系さん(笑)

この世界が縦、横、高さの三次元、
四次元だと過去や未来に自由に行ける、
五次元だと意識が自由に移動できる、
つまり行きたいと思った場所や人のところへ
瞬時に行ける。
人間は死ぬと五次元の世界に行くのでは、と
自説を述べていらっしゃいます。

それはそれは夢のような世界!
三次元でさまざまな規制やストレスに圧迫されていると
こういう世界が夢のように思えてきます。
しかし、そのような世界に死後あっさり行けるのは
まっすぐに魂を磨いて生き抜いた人だけ。
世の中を恨みながら死ぬのでは、
決して行くことはできない世界だと思います。
自殺なんてもってのほか。

だから。
どんな境遇もストレスも笑い飛ばせ!
生きているのはほんの僅かな時間だけ。
せっかくだからこの不自由な三次元も、
ゲームのハイレベルクエストだと思って楽しんでしまおう!
クリアしたら、さらに遊べる楽しい五次元ステージに行けるワケです。
そしたら死ぬのも怖くない、
いやむしろ楽しみになりますよね(笑)

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コメント一覧
  1. やまと より:

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    木内さんの本はどれも読んでいて「超おもしろい!」ですね。
    どの本だったか、月の誕生の経緯が書かれていましたが妙に納得しました。
    私は死ぬのが怖いのですが、死んだら大気の影響を受けないところに行って星空観察したいと考えています。
    ちょっとハッブル望遠鏡でも拝借して・・・

  2. かーちゃ より:

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    >やまとさん
    コメントありがとうございます。
    やはりご存知でしたか、
    探究心旺盛なやまとさんらしいコメントですね(^^)
    月の誕生前の経緯も本に書かれてたんですか。天文好きな方にはたまらないでしょうね~

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