●23日目(2016/6/18) 永眠4日前

<バイタルサイン>

体温 36.5
血圧 106-79
脈拍 86
酸素飽和度 96%

体温 36.7
血圧 126-91
脈拍 ?
酸素飽和度 98%
オプソ(モルヒネ)服用: 4回
アブストラル(がん性疼痛治療薬):1回
体調:痛みはないが落ち着きがない

 

<1日の様子>
0:25 ロヒプノール

3:00 トイレ(大小出る)

3:20 オプソ

3:40 寝たり起きたり。なんかしたい。寝る

4:30 弟の名前を呼ぶ。
「もう仕事行ったの?」と聞く
寝たり起きたり。トイレ(小)

5:30 自分で起きようとする。
ひとりごと「なんか違うんよねー・・・」と何回も言う

◎呼び出しチャイムがわからない
「何これ?」と聞く
ポータブルトイレを見てそれが何かわからない
邪魔だからどけてほしいと言う

6:25 アブストラル
おなかすごく痛いと言うが、じきにおさまる
腰の湿布を貼り替える

7:30 手足マッサージ
よくわからないことを言いながら起きたがる
いろんな体勢を繰り返し試す
◎目はあいているけど不思議なことをずっと言っている。
起きているように見えるのでこちらもその内容に合わせて返事。

9:00 トイレ

9:05 訪看。洗髪・点滴
点滴のリンデロンはこれからはやめる。
元気が出る薬は今の状態には逆効果。

10:30 デパス

11:50 オプソ

13:00 寝るが10分くらいですぐ起きる

13:15 トイレ(小) 不思議な発言「ごはん作って」「早く早く」

14:30 デパス

15:30 トイレ(小) 寝ては起きるを繰り返す
◎起き上がる→ベッドのふちに腰かける→立つ→トイレに座る→ベッドに戻る→寝る
このサイクルがずっと続き、休む間なし。
会話はずっと意味不明。

17:30 オプソ

18:00 私・弟・妹 ベッドを囲んで母と話す
(意味不明だが、母の言葉に合わせて会話)

18:45 トイレ(小)

19:05 オプソ

19:30 訪看。
気持ちを落ち着かせる薬(抗うつ?)点滴
◎看護師さんからの指示
デパス 2時間あける場合は1錠
3〜4時間あければ2錠のんでもOK

22:30  デパス1錠
妹、孫たちとお話(夢の中の会話)
「みんなにお金あげなきゃ」と、一所懸命手渡そうとする動作
言っていることは不思議な言葉だが、目は見えている。
誰と話しているかは認識している様子で、ちゃんと名前を呼んでいた

24:00 寝る
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※意識は完全に夢の中に入ってしまいました。

 

看護師さんによると、
「もうろうとしていても、ちゃんと聞こえています。
たくさん話しかけてあげてください」
とのこと。

 

※痛み止めのオプソは飲んでいましたが、このころは痛くて飲むというより、欲しくて飲んでいる感じでした。麻薬なので一種の禁断症状だったのかも、と思います。
一定の時間をあけなければならないので、「さっき飲んだからまだダメだよ」というと、「なんで隠すの?」と不満そうだったそうです。(妹談)
看護師さんによると、これでも効きの弱い方で、痛みが強ければもっと強いオプソを処方するけど、そこまでではなさそうなのでこのレベルで良いでしょう、とのこと。
母のオプソは5mgでしたが、病状によっては10mgを出すそうです。

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