●在宅看護 14日目(2016/6/9)

 

<バイタルサイン>
朝・夜 記録なし

オプソ(モルヒネ)服用:5回 ←増えた
体調:早朝すごくつらい→日中〜夜、良い

 

<1日の様子>

2:00 オプソ
4:00 トイレ(小)
6:00 オプソ
このときの吐き気は、「今までで一番きつい」ものだったという。
10〜15分で、薬が効き始めた。

9:00 訪看。看護師さん点滴交換。
入浴を勧められる。希望があれば手配してくれるとのこと。
「お口きれいスポンジ」で口元を潤す(気に入ったようだ)

 

13:00 オレンジ半分
13:10 トイレ。体調良さそう。
14:00 医師往診。
(覚え書き)2時間ぐらいでオプソを飲むといい具合のようです。
朝1回だけ強い吐き気が以外は今日は体調が良いようです。

18:30 オプソ
19:50 訪看。看護師さん点滴交換。
21:40 オプソ
22:00 ロヒプノール 寝る

※先日の血液検査の結果報告。
検査結果の紙を、「表彰状!大変優秀です!」と言って手渡されたそうです。

「こんなんじゃ、まだまだ死にませんよ!」と勇気づけられ、母は大変喜んでいました。

 

その検査結果を、私も見せてもらいました。
白血球数、上昇。
血小板数、下落。
その他、基準値以下の項目多数。
中でも、腫瘍マーカーと言われるCEAの数値は、尋常ではない高さ。

(CEAの基準値=5.0ng/ml以下/がんが進行するにつれて高値となり、基準値の倍以上ではがんの疑いが濃厚、4倍以上では転移がんが疑われる。)
素人の私でもちょっと調べればこの検査結果が良い状態とは言えないことはわかりました。

 

推測ですが、先生はとにかく母を落胆させないよう、
生きる元気を与えることだけを考えて、
「大変優秀な結果ですよ!」とおっしゃってくださったのではないでしょうか。

 

 

在宅看護 15日目(2016/6/10)

 

<バイタルサイン>

 体温 36.7度
 血圧 110-75
 脈
 酸素飽和度 88%
 記録なし
オプソ(モルヒネ)服用:3回
体調:良い

 

<1日の様子>

1:00 ポート点滴バッグが赤点滅
 装置からのアナウンス「薬品が流れていません」の声
 電話して対処法を聞く。
 スイッチを入れ直したら点滅が緑に変わり、OK
 母はその間ずっと寝ていた
2:30 デパス(抗不安剤)
6:00 起床 「よく寝た」とのこと。
7:00 オプソ
 足マッサージしながらおしゃべり
9:00 訪看。看護師さん点滴交換。
 体ふき、歯磨きなど。
 調子良いのでいろいろやってもらう。
10:00 あめ玉 なめてみる
12:30 叔母とおしゃべり
13:00 トイレ(小) 自力で立ってみる。
 ズボンを自分でおろすのはやはり無理
14:00 良く寝ている(確認)
14:20 水コップ半分
 足つぼマッサージ
15:30 オプソ(痛みはないが8時間以上あいたので念のため服用)
16:30 フットマッサージャーを試しながらおしゃべり
 ※空気でふくらむ足マッサージ機を弟が買ってきた。
 気持ちよいらしく、気に入ったようです。

17:30 寝る
18:00 介護職のご近所さんお見舞い&マッサージ
 トイレへの移動のコツを教えてもらう。
19:00 ちょっと吐き気
 オプソ飲むと5分くらいでおさまる。
19:30 座薬。右肩が痛いと言う。
20:00 訪看。看護師さん点滴交換。
20:30 弟の私の二人で補助して歩行。リビングへ移動。
23:00 妹到着。リビングでおしゃべり。
23:30 ロヒプノール 寝る
※吐き気は出たり出なかったり。
でも、退院直後にくらべたらはるかに顔色良くなり声にハリが出ていました。
意識ははっきりしており、なにか手伝うたびに「ありがとう、ありがとう」としきりに言っていました。
「入院中は苦しくてさびしくてもう死にたいと思っていたけど、今はさびしくない。もうちょっと生きたい。秋ぐらいまでなんとか生きれるかな」
このような言葉が聞けたので、本当に退院して帰ってきて良かったと思いました。
本人の意欲が何よりの治癒力なので、もしかしたら奇跡がおこるかもしれないと信じていました。
(Visited 2 times, 1 visits today)

Twitterでフォローしよう