●在宅看護 8日目(2016/6/3)

5:00 吐き気がある

9:30 訪看 吐き気止めの点滴開始(皮下ポート)

9:45 吐き気がおさまり気分が良くなる
すぐ寝る(いびきかくほど気持ちよく寝ている)

10:20 ベッドで体を上にずらす練習(看護師さんにコツを聞く)
1)ひざを曲げてもらう
2)ベッドのふちを握ってもらう
3)ベッドの左右から二人でセーノと上にずらす
脇の下あたりから手を入れて持ち上げるとき、母自身にも足に力をいれて踏ん張ってもらうとうまく動かせる
※この頃から自力で起き上がったり体勢を変えるのが難しくなってきたので、介護する側はだんだん力仕事になってきました。

10:50 うがい。看護師さん帰る。母すぐに寝る

12:20 まだ寝てます。気分が良くなったからかな?

13:35 氷2コ

15:00 親戚見舞いに来る
介護保険支援の人と顔合わせ。
お風呂の相談。体調の良いときにできるよう手配をお願いした。

18:00 ご近所の知人お見舞い。
※このご近所さんが介護職の方で、平日ほぼ毎日夕方来てくださって、足のむくみ解消のマッサージをしてくれました。
また介護のコツなど、私たちにさまざまなアドバイスをしてくださいました。

18:45 オレンジ半分/万能茶/少し吐き気

18:50 マッサージを続けていたら寝る。

21:00 ヒノキの香りの足湯。
数種類のアロマから母に香りを選んでもらってお湯に入れる。
「極楽〜」と喜ぶ。

21:30 肩・腰にロキソニン湿布。

22:15 きつい。
「酸素する?」と聞くと「やってみようかね」と。
酸素吸入。足マッサージ。気持ち良さそう。
 胃じゃないところがキリキリ痛いらしい。
場所はわからないが胃じゃないという。

22:30 レンジであたためたカイロをおなかに置く(あたためると少し楽)。

23:00 すごく具合が悪い。
吐き気に加えて痛みもあるようだ。座薬を入れる。

23:20 時間がたってもあまりにつらそうなので夜遅いが訪看にTEL。

23:40 看護師到着。ノバミン点滴。
トイレ(大・小)。オムツも少し汚れていたので交換。

24:00 オプソ

24:30 氷1コ。吐き気や痛みがおさまり就寝。

ロキソニン湿布(抗炎症薬)ナウゼリン座薬(吐き気止め)も追加。
当初から渡されていたが、この頃から使い始めるようになりました。
※訪問介護は毎日朝に1回でしたが、苦しさがひどかったので夜に電話して来てもらいました。
吐き気止めの点滴薬でこの晩の苦しさは抑えることができました。
翌日から、訪問看護を朝・夜の2回、来てもらうように頼みました。
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●在宅看護 9日目(2016/6/4)

2:30 寝ている(確認)
4:30 寝ている(確認)
5:30 起床
6:00 氷口に含む。また寝る。
吐き気・痛みはないみたい。
7:00 おなかにカイロを置く。寝る。
7:30 少し気持ち悪い。
ムカムカするという。
8:40 訪看/ノバミン点滴
9:30 医師の往診。
血液採取。精密検査にまわすらしい。

 

<今後の投薬スケジュール:医師からの指示>
朝・夕 ノバミン点滴(看護師)
朝・夕 座薬
夜 導眠剤
痛むときはいつでもオプソ

10:15 オプソ
10:25 座薬
10:55 トイレ
11:00 湿布貼り替え
座った状態で少し話す。
腕・手をマッサージ。氷2コ
11:15 音楽を聴きながら横になる
13:30 寝てる
12:00 酸素吸入
13:00 オレンジ4切
孫と会話。声がしっかり出ている。
13:30 足マッサージ/そのまま寝る。
16:00 足マッサージしながらみんなでおしゃべり
18:30 座薬
19:00 トイレ
19:30 アロママッサージ
20:00 訪看/ノバミン点滴
ベッドの上で看護師さんがシャンプー洗髪してくれる。
※看護師さんのベッドの上で寝かせたまま洗髪するワザがすごすぎ!

21:00 スイカひと切。歯磨き。
とてもスッキリした様子。
22:00 寝る
22:50 起きる。ロヒプノール飲む。
孫が足をマッサージしていたらいつの間にか寝る。

 

 

<この日の母の状態>

血圧127-84
脈拍 89

いつもは苦しさで寝たり起きたり身の置き所のない様子だったが、
この日は落ち着いており、リラックスして過ごしているようだった。
吐き気は点滴だけでなく、座薬も使った方がよい感じ。
苦しくなってからではなく、決まった時間に座薬を入れたりオプソを飲んだ方がコントロールできるのかも?

オプソの回数が増えている。

痛みが強くなってから服用してもあまり効かないらしい。
痛み始めですぐに飲めるように準備。

 

※この週、私は子どもたちを連れて帰省しました。

母も私たちも在宅看護に少しずつ慣れてきて、母の表情に笑顔がみられるようになりました。
息子たちは滞在中、マッサージしたり氷や水を持っていったりと介護に参加。
点滴や座薬で吐き気はおさまるようになった代わりに、下半身のむくみと痛みが目立つように。
時折突発的にやってくる痛みも、以前とは様子が違って今まで母が見せたことのないような苦しみ方でした。
母の病状は、毎日変化していきます。

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