関東梅雨入り〜と思ったら今日は晴れ。
蒸し暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

借金残高記録

【返済記録】
5月25日 3万5000円

【借金残高】2018年5月末
1,378,055円

 

少しずつですが、着々と借金残高が減っております。
今年も分割支払いを認めてくださったことで、無理なく計画的に返済を進めることができてありがたいです。
私としては、今年中に100万を切りたい・・・と考えています。

 

本当はバーンと払ってスッキリしたいところですが、子供たちの教育費がまだしばらく必要なので、彼らが卒業して社会人になるまではこのまま少しずつ返済にさせてもらうことになっています。

 

 

今日は、債権者であり、かつ私の理解者の一人である、保証協会担当者について書いておきたいと思います。

 

 

保証協会担当者

昨年5月に個人再生が不許可となったあと、7月上旬に保証協会担当者と会いました。
私の担当となっているNさんとは、会うのはこのとき2回目でした。

 

1回目は個人再生をする前。

このときは、法的に債務整理を進めることを考え中で、あまり手の内をみせまいと警戒しながらの面談でした。
でも不許可となり、これはいよいよ腹くくって返済しなければとなったあとはすべてをさらけ出して相談することにしました。

 

このNさんは若い男性の方です。30くらいかな?
この人が最終的に私の担当者になってくれて本当に良かったと今は思っています。
保証協会って、半官半民な組織で、役所のようなところです。
大抵は保証を与えて、お金を借りた人は期間内に問題なく返済します。
でも返せなくなった人の代わりに金融機関に代位弁済し、そのあとその債務者に請求します。

保証協会の組織内ではさまざまなセクションがありますが、
「債務者への取り立て」を行う部署は、とりわけメンタル的にタフでなければ務まらないのではないかと思います。
取り立ての相手は、経営者または元経営者。
修羅場くぐって百戦錬磨の神経タフな人が多いです。
安定を求めて世の中の常識に逆らわないタイプはそもそも独立したりしないわけだから、経営の立場に立つ人、個人で独立する人は大抵がちょっと変人です。(あ、自分もね)
個性的なだけなら良いけど、平気で人を騙せるずるいタフさの人も多いです。

 

このNさんは押しが弱いタイプなので、そんな人たち相手に大変だろうなぁと余計な心配をしてしまいます。向いてないんじゃないかな、と。
でもそんなNさんに、私は助けられています。精神的にも物理的にも。

 

 

うちが母子家庭であること、子供がまだ未成年で学生であること、自営業者であること、そして連帯保証人であること。
わかってくれた上で、どうすれば私が、子供たちが幸せになれるかを考えてくれています。

 

 

昨年保証協会での面談の時。
子供たちが高校3年で具体的に進路について考えていた頃、返済額が大きいので進学は諦めさせるかもしれない、と、担当者に話しました。
Nさんは、なんとも言えない複雑な表情で下を向いてしばらく何も話しませんでした。

 

そんな家庭の事情、本来なら債権者は知ったこっちゃないはずです。
借金取りとして非情にならなければやっていけないでしょう。

でもこの人は、その後分割で返済することが決まって着々と返済している間も、ずっと子供たちの進学について、気にしてくれていました。

 

 

今年に入って、子供たちが2人とも専門学校に進学することが決まりましたと伝えると、
「そうですか!良かった、本当に良かったです。」
と、嬉しそうに反応してくれました。
ほんとにいい人だなと、その声を聞いてうるっときました。

奨学金や教育ローンも考えたのですが、もうどこかから借りるのはこりごりなので、なんとかやりくりして卒業させたいと伝え、せめて今までのように分割で返済させてもらえないかと相談したのでした。

Nさんは、
「わかりました、それではこのまま分割ということで上にも了承もらいます。」
と、二つ返事でOKしてくれました。
ただ、もしかしたら3月末で異動になるかもしれないとのこと。
そうなると、担当によっては厳しくなるかもしれない・・・
一瞬ハラハラしましたが、今年度の異動発表ではNさんの異動はありませんでした。
「今回は異動はありませんでした。
なんとか最後までかーちゃさんを担当したかったので、一安心です」
とその件を電話してきたNさん。
私も、
「ほんとに良かった!私もNさんじゃなければ嫌ですよ(笑)」と喜びを伝えました。
Nさん「そう言ってもらえると私も嬉しいです(笑)」

 

 

同時に、Nさんは、主債務者への請求の試みを続けていました。
連絡がつかないので何度か元オットの仕事場にアポなし訪問。

現場にいた社員(?)に、返済資料や名刺や手紙を渡したりしたそうです。

この現場にいた社員らしき人が元オットなんではないかと、私は思うのですが・・・w
とにかく、2〜3日に1回は電話をし、現地訪問もやってくれている様子。

 

たまに電話で話せたときには、
「あなたは元妻に迷惑かけているんですよ!恥ずかしくないんですか!」とプレッシャーをかけているそうです。
「しかし全然反応薄くて返済もしてくれなくて...、力不足で申し訳ありません」とNさん。

 

でも、この行為が大事です。

 

元オットからの返済はもはや期待していませんが、本当は責任は自分にあることを自覚してもらいたいので。
私が直接文句を言えないので(話したくないので)、こうした働きかけをしてくれることで本当に溜飲が下がります。

 

私とNさんは、債務者・債権者の間柄ですが、
それ以上のあたたかい絆を感じずには入られません。

絶対にこの人を裏切ることはできない。
また、完済したときの喜びを、一緒に体験してほしい。

そう思いつつ、鋭意返済中です。(笑)

 

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コメント一覧
  1. かーちゃさんおはようございます!
    すぐにでもコメントを入れたかったのですが、娘が入院、退院のタイミングなのでnice押し逃げの形になってしまいました!
    さて、担当のNさん、イイ人ですね(^^♪仕事以上に人間の温かみがありますね!(^^)!人の痛み、喜びが分かってる人間は働き以上に後に何かが返って来ると思います(´ω`*)私もNさんみたいな人が最初から住宅ローンの担当者だったらよかったのにな(´・ω・`)

  2. かーちゃ より:

    > トレンダー櫻井さま
    娘さんが入退院!? びっくりしました。まだ赤ちゃんですよね?見ているのも辛いですよね、どうぞお大事になさってくださいね。
    そんな大変な時期にお気遣いのコメント...本当にありがとうございます。Nさん同様、櫻井さんも私にとって大切な心の支えですよ。ご家族皆様のご健康を心よりお祈りいたしております。

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