12/9、再生委員の弁護士さんの事務所へ伺いました。

 

専属弁護士さんが同席し、基本的には私は横に座っているだけで、たまに状況を直接尋ねられるのでそれに回答します。
再生委員の弁護士さん、コワイ人だったらどうしよう、細かく揚げ足とる人だったらどうしようと、会うまでは心配でした。
しかし全然違いました。

裁判所が選任した弁護士さんは、ご自身も多くの個人再生の案件を多数手がけてきた方で、債務者の立場をよくわかってくれる弁護士さんでした。
「法の力で申立人に再生してほしい」、そういう気持ちで取り組んでいると語っていました。
決してこちらの申し立てに難癖をつけたいわけではなく、この申し立てに異議ないことを裁判所に証明したいというスタンスとのこと。

 

いろんなタイプの弁護士さんがいると思います。
でも相談者の親身になって力になろうと取り組んでくれる弁護士さんに巡り会えるかどうかは運。
「裁判所が選出した弁護士(再生委員)」イコール敵、
みたいに思っていましたが、実は強力な味方なんじゃないだろうか?
ツイてるなと思いました。

再生委員の弁護士さんは、追加資料が整い次第再生計画案を12月中には裁判所に提出すると言っていました。
また、その再生計画案に対して債権者(保証協会)が異論を言ってこないか、そこは問題ないかを専属弁護士さんに確認していました。
再生委員の方が、ご自分の再生委員の仕事のあとのことまで心配してくれるこの発言に、感動しました。

 

今週、再生委員の弁護士さんに提出したのは、

・11/1時点の預貯金と売掛金
・主債務者法人の登記簿謄本
・最後の決算書と、求償権を請求できない理由

この確認でOKとなれば審議は裁判所に戻り、
まだ不十分となれば追加の資料が求められることになります。
個人再生の道のり(6)に続きます。

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