初の青色申告、昨日無事終わりました。
2月に入ってからすぐに準備をし、ファイリングと入力作業を進め、
第2週には顧問会計事務所へデータ送信。
そして昨日、内容を最終確認し、会計事務所からの電子申告で確定申告が完了しました。

源泉還付がどのくらいになるのか、
本年度の納税額がどのくらいになるのかを見て今後の計画をたてたい。
今年、母子家庭手当(児童扶養手当)は出るのか?
国民健康保険料は?住民税は?就学援助は?
住宅ローンの借換えは可能か?
そういったことを早く確認したかったので、早急に対応してくださった会計事務所に感謝です。

 

源泉徴収税分が戻ってきます

お世話になったのは以前もブログ記事に登場したS先生。

会社経営の10年間お世話になり、私が会社を抜けて個人事業主になったと同時に、私個人の顧問になってくださいました。
その会計事務所の指導に従って、今まで使っていた法人用の会計ソフトから、簡単なEXCELでの入力に変わりました。
以前は「貸方」「借方」の振替伝票入力が面倒でしたが、個人になるといたって簡単に。
ファイリングの量も、今までの5分の1ほどに。
元オットの事業(中古車販売)の処理が大半だったので当然ですが、会社の決算にあたるこの作業がこんなに簡単でいいの?と思うほど簡単でした。
そもそも私の事業(広告デザイン)は在庫が存在しないので「棚卸し」がありません。
そのかわり経費にできるものも少ない。
だから売上に対してどれだけ経費に計上できるかどうかが、納税額に関わってきます。

自分で入力して試算してみて、「あーこれはダメだな」とあきらめていました。
源泉徴収税額の還付、全額はムリだな、ましてや母子家庭手当もムリ。
しかしここが、税務のプロのなせるワザ。
会計の計算の仕方は、解釈の仕方でいかようにも変わります。
自宅事務所や車やパソコン、全額経費とするのはなかなか難しいですが、説明を求められたときにサッと根拠を提示できるなら問題ありません。
また、S先生は私が連帯保証人になり支払っている元オットの借金分も活用しました。
さすがにこれ自体は経費にならないのですが、短期借入金に組み込むことにより、その中の利息分が経費としてみなすことができるそうなのです。
試算表上、初年度からいきなり負債をおった形になるので、この申告内容で金融機関から借入はまず無理です。でもこの先私自身が融資を受ける予定はないので全然構いません。

S先生のおかげで、
昨年1年間の源泉徴収税は全額還付となり、
母子家庭手当もわずかですが支給されることとなりそうです。
良かったー・・・

ただ、マンションローンの借換は難しいだろうなと思います。
それならそれで、考えがありますが・・・
金融機関との話し合い次第なので、また状況が進んだら記録していきます。

 

税理士のタイプ

ところで、税理士さんには2つのタイプがいます。
一つは、国家試験を受けて税理士になる人。
もう一つは、税務署OB。
税務署で23年以上勤めた職員は、試験が免除されて研修のみで税理士資格がとれる制度で税理士になる人です。
税務署OBの税理士さんはもともと税金をとる側の人間だったので、節税対策はしてくれないと言われています。

経費や控除は、のせなくても申告上問題はないので、このOBタイプに任せてしまうと納税額がかなり変わって来るでしょう。もし私が自分で申告するか、このOBタイプに任せていたら、本年度は相当税金を納めることになったし、母子家庭手当もゼロだったでしょう。

S先生はもちろん前者、国家試験の税理士さん。
弁護士も税理士も今売り上げ激減でお客の争奪戦だと聞きますが、S先生のように正しい知識をもってこちらの立場にたって考えてくれる方が、今後は生き残っていくのだろうなあと思います。

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コメント一覧
  1. デジカメ より:

    私も、ふるさと納税などを駆使して、源泉徴収分を少しでも取り戻さねばww

  2. かーちゃ より:

    > デジカメさま
    いつもご訪問ありがとうございます!
    ジュニアニーサやふるさと納税など、デジカメさんからはいろいろ金融に関する知識を聞けてためになります。
    確定申告でたくさん戻って来るといいですね(^ ^)/

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