12月25日までに滞納家賃を支払うこと。
それができなければ解約、という条件を元オットにつきつけてからその後。
26日、不動産屋さんから「ちょっと電話では話しにくいから来て欲しい」と連絡があったので
行ってきました。

 

向かう途中、可能性をあれこれ想像しました。
ちゃんとお金を持ってきたなら、契約は続行。
持ってこなかったなら解約。
この2つに1つのはずだ。
だけど何だかはっきりしない言い方をしている、
つまり、どちらでもない状態になっているということか。

 

そのとおりでした。

 

 

期日を指定してその後、元オットは2回、滞納家賃を持ってきたそうです。
4ヵ月滞納が2ヵ月滞納になりました。
1月には残り2ヵ月分を持って来るから、それで未納分はなくなる、
なんとか続けさせて欲しいと不動産屋にお願いし続けたそうです。
不動産屋は、「いや、25日までに全額を持って来れなければ解約と言ったのだから、解約だ」と
元オットの懇願を無視していたそうですが、
「そんな話は聞いてない、大家さんと不動産屋が勝手に決めたことだから私は知らない」と言い張り、
不動産屋が書かせようとした解約申込みに絶対サインしようとしなかったそうです。

 

ほら、やっぱりね。

 

書面に残していても録音してもサインしても、シラを切る。
今まで何回あったことか。

 

不動産屋社長も元オットの強情っぷりにお手上げです。
「なんであんなにあの場所に固執してんの?
そこまで儲かるっていうなら、たまってる家賃、耳揃えて持ってこい!」
そう責めたらしいですが、想像がつきます。
元オットには痛くもかゆくもないでしょう。
前回の期日(12/25)と金額は大家と不動産屋で決めたことだからそんな約束守れない、
というなら、今ここでちゃんと約束をしようじゃないか。
ということで、不動産屋さん、新たに1枚の書面を用意しました。
元オットが納得する期日・金額で、以下のように条件が書かれました。

 

「1月30日までに、2ヵ月分(40万円)を払う
払えなければ解約
2月末に2ヵ月分を払うことで滞納が解消されたら
連帯保証人を変更してもよい」

 

この書面を不動産屋に見せられた私は、
「前回の条件に比べてずいぶん甘い内容になっちゃってますね〜」
と、思わず笑ってしまいました。
しかしこれは、本人(元オット)が納得するまで、
2時間くらい話し合って決めた内容なのだそうです。
この先、考えられる成り行きは。
12月末、払わない。(払えと書いてないから)
1月末、40万払う。→契約続行
2月末、1ヵ月分払う。→契約続行
延々、1ヵ月滞納の状態が続き、次回更新時まで連帯保証人は変更されない。

 

こうなるよね〜

 

いずれにしても、
元オットの粘り勝ち。

 

今回もまた、王手で詰んだはずなのに、
なぜか抜け道を見つけて生き残った感じです。

 

普通なら、条件提示してそれができなければ諦める、というシンプルな話なのに、
この「普通」が通用しない。
条件をクリアしていないのになぜか諦めずにそのまま続ける。
「外国人だから意味がわからなかった」
「なんとかもう少しお願いします」
粘り強い懇願で、結局今回も不動産屋から譲歩を引き出したのでした。
「家賃払えてないのに解約しないっておかしいよね。
なんかあの土地に因縁でもあるんじゃないの?」
ついに不動産屋社長までがこの「ヤード地縛霊説」を疑い始めました(笑)。

 

不動産屋は、その書類を作成して本人にサインさせるときに
証拠写真も撮影していました。
日付入りのスナップで、このときこうして約束したことを
あとで聞いてなかったとか言い逃れできないように。
不動産屋さんと机を挟んで座り笑みを浮かべる元オットの写真。
まるで浮浪者のようでした。
その写真を見たからか、
その晩から風邪が悪化し2日間寝込んでしまいました。
元オット賃貸物件・連帯保証人問題、とりあえず年越し決定。
まあ、今まで何年も持ち越してきた問題ですから。
今さら少々先延ばしになっても全然平気です。

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コメント一覧
  1. デジカメ より:

    その粘りを金儲けの方で発揮してもらいたいですねww

  2. かーちゃ より:

    >デジカメさま
    ナイスつっこみ!www ホントその通りです!!
    その執念を別の方向に向けてもらいたいです。

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