翌6月。

 

母が、私の誕生日に旅行をプレゼントしたいと提案してくれました。
前々から行ってみたかった伊勢神宮をリクエストしました。
 

 

2009年から続く厄の連続。
神社巡りもどれだけしたかわかりません。
神様の種類や参拝作法、簡単な祝詞(のりと)も覚えてしまいました。
そして参拝のときにはいつも、
生きていることへの感謝を申し伝えてから、
元オットの商売がうまくいくこと、
子どもの健康、母の健康、妹の結婚を願っていました。

 

でもこの伊勢神宮での参拝で、
私は始めて自分のことを強く願いました。

 

「私が、幸せになりたい」

 

私が笑顔でいることが、子どもたちにとっての幸せにもなる。
亡き父、母、弟妹を、安心させることができる。

 

私は幸せになります。
頑張りますので、どうか力を貸してください。
そう心から願いました。

 

この頃、仕事の合間にたまにAmebaブログを見ていました。
借金返済ブログとか、離婚ブログとか。
困難に向き合いながらも明るく(たまには毒吐きながら)、
上手に読ませる記事の数々。
ただ眺めるだけで十分励まされました。

 

ずいぶん長い間、Facebookやブログは、
食レポや旅レポのような投稿にいちいちイラッときてしまうので見ないようにしてました。
しかし、見る方向を変えたらそこには求めていた情報がたくさんあった。
なんで気がつかなかったんだろう?

 

みんなどんな状況で離婚を決心するのかなあ。
オットの浪費に苦しんでいる人なんて、そんなにいないだろうな。
そう思って眺めていると、結構いるいる!
その中で、ものすごくそのときの私の心境を言い当てているような文章が目にとまりました。

 

「借金夫の依存症をなんとかするのではなく、まず自分の幸せを考えるべきなのでは?という思い始めました。今までの人の世話をすることで自分の存在意義を感じていた自分の傾向がわかるようになりました。
借金夫は、私の生き方の問題を、私が受け取りやすい形で(私を痛めつける形で)教えてくれたのです。」

 

しばらくこの文章に釘づけになりました。

 

2014年夏以降、
事態はついに動き始めます。 

 

追記:転載したブログの管理人さんからご了承いただきましたので、リンクを貼らせていただきます。 
Monicaさん、ありがとうございます!
ちなみに上記で転載した文章は、2014-07-03「借金夫と私は・・・ソウルメイトだった!?」の記事の一部です。
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