前回の投稿で、息子の扁桃腺治療(初めての病院受診から手術〜退院後)の様子をお伝えしました。

 

 

さて、
すべてが終わってから計算してみてびっくり。

 

かかった費用、トータル2万円くらいでした。

 

 

病院での出費

 

初 診 ¥2,650
検 査 ¥8,140
検査結果説明 ¥220
入院時 保証金 ¥50,000
退院時 清算 ¥-11,030
診断書(保険申請に必要) ¥5,940

合 計 ¥55,920

 

 

上記は、入院前後の費用も計算に入れておりますが、
純粋に入院診療費(手術込)だけでみると、38,970円。

 

うちは自営業なので、国保で3割負担です。
サラリーマン世帯で健保ならもっと安いということですね。

 

 

ほかの人の体験記をみると金額に幅があります。
10万円前後が多かったのでそのつもりで準備していたので拍子抜けしました。

 

 

高額療養費制度

 

以前、息子の骨折手術・入院で
「限度額適用認定証」
という受給者証が必要だったので、今回も事前に市役所で申請し、入院時に提示しました。

 

これは高額療養費制度といって、
医療費が高額になりそうなとき「限度額適用認定証」を医療機関の窓口に提示すると、支払う金額が所得に応じて一定の限度額までとなるというもの。
(食事代、差額ベッド代、保険適用外の診療は対象外)

 

入院診療費明細の割引適用項目には、
「高現給」
と書かれています。

 

これは「高額療養費現物給付」の略で、公費が適用されたことを示しています。

このおかげでずいぶん安く済んだようです。

 

 

我が家は子ども高校卒業まで、市の母子家庭手当の一環で医療費が免除されていました。
専門学校生になってからはその恩恵もないので、ある程度の出費は覚悟していましたが、
今度は国の制度に助けられました。

母子家庭世帯には(&借金返済中の身には)こんなにありがたいことはない!
日本の医療制度に心から感謝です。

 

 

任意の医療保険(全労済)

 

うちの息子たちは全労済の「終身医療5000」の被保険者です。(私が契約者)
これは入院すると日額5000円が支払われ、手術には一律5万円が支払われる保険。

 

ただし対象外手術もあって、扁桃腺手術は案の定、適用外でした。
というわけで入院分のみの受け取りに。

 

病院へ支払った費用 ¥55,920
保険(全労済入院7日分) ¥-35,000

費用合計 ¥20,920

 

結果的に、約2万円。

 

1週間入院して手術してこの金額!?

 

 

事前に体験者のブログを見たら10万〜20万円と幅がありましたが、そこそこまとまったお金が必要なんだろうなと覚悟していましたので拍子抜け。

医療制度が充実している日本では、あまり高い医療保険は加入する必要ないんじゃないの?と思いました。

 

他の方の費用を見てもわかるように、入院・手術代は世帯年収や保険の加入状態によって増減します。あくまでも低所得母子家庭世帯の場合としてご参考になさってください。

※高額療養費制度による減額は世帯収入(税申告額)に応じて変わります。

 

 

手術3週間目となった現在、
息子はもうすっかりいつもの食事でOK、毎日筋トレに励んでおります。

以前よりも味に敏感になり、食事に感謝するようになったかな?
母としてはうれしい副産物です(笑)

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

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